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「空き家になったけど、まず何から始めればいいですか?」

2026.02.08

空き家の相談で多い「まず何から?」を整理した図

空き家の相談で、いちばん多いのがこの質問です。

「空き家になったけど、まず何から始めればいいですか?」

気持ちはすごく分かります。実家って、思い出もあるし、家族の意見もあるし、なかなか手を付けにくい。

でも、空き家は「何もしない時間」が長いほど、少しずつ不利になりやすいです。

  • 傷みが進む
  • 草木が伸びる
  • 郵便物が溜まる

こういう変化が積み重なると、結果として「選べる選択肢」が減っていくことがあります。

ボブ社長の結論:まずは順番だけ決めましょう

いきなり答えを出さなくて大丈夫です。まずは、やる順番だけ決めると前に進みます。

1)権利関係(名義・相続人・共有)を整理する

売るにしても、貸すにしても、解体にしても、土台はここです。

「誰が決めるのか」が曖昧だと、話が前に進みにくくなります。

2)現地を見て、状態を把握する(写真でもOK)

ポイントは「見た目」と「傷み」をつかむことです。

  • 雨漏りの跡はあるか
  • 庭が荒れていないか
  • 残置物はどれくらいか

これが分かるだけで、選択肢が一気に現実的になります。

3)方向性を“仮”で決める(完璧に決めなくて大丈夫)

売却、賃貸、管理、解体。いきなり1つに決めなくていいです。

優先順位だけ付ければ、次にやることが見えてきます。

ボブ社長がよく言う一言

「決める前に、整理しましょう。整理できたら、決めるのは早いです。」

実際、相談に来られた時点で半分前に進んでいます。

迷いを短くして、選べる状態を作る。これがいちばんラクです。

ご相談について

愛知(特に三河エリア)で、空き家の「売る」「貸す」「活用する」「解体する」。

どれが合うか整理したい方は、まず現状から一緒に確認しましょう。

押し売りはしません。状況に合わせて、選択肢を並べるところから進めます。