空き家を「売ろうかな」となったとき、最初に悩むのがこれです。
「片付けと掃除、どこまでやればいい?」
全部ピカピカにする必要はないです。
でも、内覧で印象が決まるポイントはハッキリしてます。
ボブ社長の結論はこれ。
まずは「玄関・水回り・におい」だけ先に整える。
ここが入ると、見に来た人の反応が変わります。
売る前の内覧準備 最初にやる3つ
1)玄関(第一印象は3秒で決まる)
玄関は、家の“名刺”みたいなもんです。
ここが散らかってると、部屋を見る前にテンションが下がります。
やることは難しくないです。
・靴は減らす(並べるより、しまう)
・砂とホコリを取る(ほうき+掃除機で十分)
・蜘蛛の巣と枯れ葉を取る(外回りも一緒に)
「広い玄関ですね」と言われたいなら、床面を見せる。これだけです。
2)水回り(清潔感が一番出る)
キッチン、洗面、トイレ、浴室。
ここは“生活のリアル”が出ます。
全部新品にしなくていい。
汚れとニオイの原因を潰すだけで、印象が上がります。
・排水口のゴミを取る
・水垢とカビを落とす(できる範囲でOK)
・トイレは床と便器の境目を拭く(ここが臭いの元)
空き家は水を流さない期間が長いと、排水から匂いが上がりやすいです。
内覧前に一度、水を流しておくと安心です。
3)におい(これだけは誤魔化せない)
においは、見た目より強いです。
「なんか匂うな」と思われたら、その時点で不利になります。
まずは換気。次に原因探し。
・窓を開けて空気を入れ替える
・カーテンや布類が残っていたら、撤去を検討
・押入れ、玄関収納、キッチン下を開けて湿気チェック
ペット臭、カビ臭、タバコ臭は、空き家ほど残りやすいです。
状況によっては、清掃より「消臭作業」を優先した方が早いこともあります。
ボブ社長の結論
内覧準備は「全部やる」じゃなく「効く所だけ先にやる」。
玄関・水回り・においを整えると、反応が変わります。
空き家は、片付け・清掃・修繕・売り方まで、順番が大事です。
「どこまでやるべきか」を状況に合わせて整理します。
まずは現状を聞かせてください。