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第17回「虫が出る」

2026.03.28

「虫が出る」画像

空き家で「虫が出る」「なんか気配がある」って相談、けっこう多いです。

で、いきなり薬を撒く前に言いたい。
“エサ・水・すき間”を潰す方が、結局いちばん効きます。

第17回は、ボブ社長的に「まずここ」ってポイントを3つだけ。
家を傷めず、近隣トラブルも起こしにくいやり方でいきます。


空き家の害虫対策 先にやる3つ

1)排水口まわり:水とニオイを止める

空き家は水を流さない期間が長いと、排水からニオイが上がりやすい。
そのニオイや湿気が、虫の“呼び込み”になってることがあります。

・髪の毛、ヘドロ、ゴミを取り除く
・可能なら一度水を流して様子を見る
・長期放置なら、乾燥や逆流の対策も検討

見た目より、まずは「原因の元」を止めるイメージです。

2)押入れ・物置:湿気と暗さが大好物

押入れって、空き家の中でも特に“溜まる”場所です。
湿気、紙、布、段ボール。虫にとって都合が良すぎます。

・布団や紙類、段ボールが残ってたら整理を検討
・カビ臭いなら換気して乾かす
・床に直置きは避けて、風が通る状態にする

押入れがスッキリすると、家全体の空気も変わります。

3)窓まわり・すき間:入口を塞ぐ

虫って、信じられんくらい小さなすき間から入ってきます。
空き家は建物が動いたり、パッキンが劣化して、入口が増えがち。

・網戸やサッシのすき間をチェック
・ゴムの劣化、ズレ、欠けがないか確認
・明らかなすき間は、応急で塞いで侵入経路を減らす

「入ってくる前に止める」って、地味やけど強いです。


ボブ社長の結論

害虫対策は、まず「水」「湿気」「すき間」
ここを潰してから、必要なら駆除や専門業者の出番です。

状況を聞いて、ムダ打ちしない順番で整理します。
「どこで、いつ頃から、何が出たか」だけでも教えてください。