空き家の相談で、たまに言われるのがこれです。
「火災保険入ってるから大丈夫だと思ってました」
入ってるのは良いこと。
ただ、空き家って“住んでる家と同じ感覚”でいると危ないです。
今日は、入ってても安心できないポイントを3つだけ書きます。
空き家の火災保険 入ってても安心できない3つ
1)「空き家」の扱いで条件が変わることがある
保険って、住んでる前提の商品が多いです。
空き家になった時点で、条件が変わってるケースがあります。
ここを放置すると、いざというときに話がややこしくなります。
まずは、契約内容を一回確認。
「空き家でもOKか」だけでも見ておくと安心です。
2)免責や対象外が意外とある
例えば、同じ“水”でも中身が違います。
・雨漏り(経年劣化扱いになりやすい)
・給排水の漏水(状況で変わる)
・凍結や破損(特約の有無で変わる)
「壊れた=出る」と思うとズレます。
空き家は特に、対象外になりやすいパターンがあるので注意です。
3)事故の発見が遅れて被害が広がる
空き家の一番の弱点はこれです。
住んでないから、
漏水も、雨漏りも、割れた窓も、気づくのが遅れる。
結果、被害が大きくなって修繕費も増えます。
保険云々の前に、定期的に見に行く仕組みが必要です。
ボブ社長の結論
空き家の保険は、「入ってるか」より「中身」と「発見の早さ」です。
空き家扱いで条件が変わってないか。
対象外になりやすい項目がないか。
被害を早く見つける仕組みがあるか。
この3つを押さえるだけで、後からの出費が減ります。
「うちの保険、空き家でも大丈夫?」って確認だけでもOK。
状況を聞いて、一緒に整理します。